おりくの日常

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出会い

ryoishibashi.hatenablog.com

 

自分の記事を紹介してもらった。

明成個別。自分が働いている塾の塾長だ。

実は、この人の紹介があって、塾に携わらせてもらい、働いているのだ。

そして、自分はこの人以上に熱い男を見たことがない笑

今日は、出会った時の話をしていく。

 

 

 

 

 

 

 

出会ったのは中三の夏頃であり、友達の紹介でその塾に入った

「まじで面白い塾あるから来い!」

この友達の言葉を信じることにした。

「どうせ、塾なんてどこも同じだろ。」

塾に行ったことすらなかったし、行こうとも思っていなかったのだが、

友達の熱意に押され、体験することにした。

 

 

 

 

 

 

 

 

最初会ったとき、満面の笑みで部屋に入ってきた塾長を今でも覚えてる笑

ドラゴンボールの話で盛り上がり、面白い雑談をされ、

とりあえず、授業体験をしてくれ。ということだった。

 

 

 

 

 

 

 

「なんだこの塾?笑」

自分の期待は良い意味で裏切られた。

塾長の変な話から始まる熱い話

そして、生徒と先生が休み時間に全力でゲームしたり笑

自分の思っていた塾」という固定観念が打ち壊された気がした。

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ遊んでいるだけではなく、やるときはやる。

メリハリをしっかりつける。という意味で、この塾は自分に1番合っていたのかもしれない。

他の塾だったらやめていただろうな。と、ふと思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今の明成を見ていると、自分たちが過ごしていた明成より

遥かにパワーアップしている。

今の受験生から見たら、自分たちの頃の明成はあまり良いものだと思われないかもしれない。

「その時の明成入ったことに後悔してないの?」

と言われるかもしれないが、答えはNOである。

なぜなら、先生達や塾長はその時の最善のことをやり尽くしてくれたし、

至らなかった部分もあるだろうが、一度も後悔したことはない。

むしろ、「どんどん良くなっていっている明成」に関われることが光栄だ。

現状維持なんてしているのならば、明成で働くことなんてしなかったし、

逆に文句を言いに行っていたかもしれない笑

 

 

 

 

 

 

 

 

「日々進化をしている塾」に惹かれたのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だから今の中学生達よ、これからの明成もどんどん良くしていくつもりだし、

1年後、2年後、君たちが高校生になって帰ってきたときには、

「めちゃめちゃ良くなってる!」って言わせるからな笑

足踏みなんてするな。前へ前へ進め。そんな君たちを自分たちは応援してます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に塾長に明成で働かせてくれていることに感謝します。

LINEなどで言ったりするのは恥ずかしいので笑

これからも塾長が先頭を切るのではなく、

一人一人が1番前で活躍していく。そんな塾にしていきます!

 

「心を燃やせ!明成生!」